打鍼・鍉鍼体験レポート&プレゼント企画まとめ|鍼灸師必見

鍼灸師の技術の一つである打鍼術とてい鍼ですが、その道具である打鍼用の木槌と、てい鍼のプレゼント企画を今回おこないました。
当選者は5名。今回も全員に無事届きました。
嘘の企画ではなく、毎回ガチで無料プレゼントしています。1か月前にプレオープン的に先行で企画をして、参加していただいた方もいるので紹介します。

以下写真が6枚続きます






 

 

 

今回の記事は以下の方におすすめ

打鍼、てい鍼を導入したくて迷っている
鍼灸師だけど、刺さない鍼もやってみたい
・打鍼やてい鍼の効果を知りたい
打鍼、てい鍼ツール 購入ページ

 

トークセン屋さんについて
セラピストとして15年以上施術をしながら、様々な木材を使用した様々な形の日本製トークセンの道具の製造をしています。 25種類の木材と、34種類の形状を扱ってきたトークセン道具の専門家です。 おそらく日本一トークセンの道具を扱っていると思います。
器具を使った施術も研究中で、打鍼やてい鍼など各種施術用の道具も販売しています。
 
トークセン屋さんが運営するトークセンショップ

toksen.theshop.jp

トークセン屋さん公認Amazonのショップ20240122173240

トークセン屋さん公認のメルカリアカウント

20240122121049

 

 

打鍼・鍉鍼の研究と実践フィードバックまとめ

先日、打鍼と鍉鍼をテーマにした企画を行い、参加者の皆さんから多くの体験談や気づきをいただきました。その内容を整理して共有します。


◆ 操作感・振動の違い

  • 甲の押し手は振動の広がりを感じやすく、乙の押し手は垂直方向に響きを伝えやすい。
  • 打鍼は奥まで届いて波状に広がる感覚、トークセンは柔らかく浅い響き。
  • 小槌の持ち方や音質の違いを探る練習で、灸のようにじんわり温まる感覚も得られた。

◆ 鍉鍼の応用

  • 小児はりのイメージが強いが、実際には成人にも有効。
  • 痛みを伴わないタッピングは、夜泣きや疳の虫、便秘などへの利用にも適する。
  • 「鍼が怖い人」への代替手段として重要。
    つぼ押し → 鍉鍼 → 豪鍼 と段階を踏むことで切皮感を減らせる。

◆ 歴史と再評価

  • 打鍼は江戸時代、御薗意斎によって創案。
  • 長らく伝承が難しかったが、近年は学術的にも再評価されつつある。
  • まだ一般的ではないが、研究次第で臨床的価値は高い。

◆ 打鍼術 臨床での体験

  • 腹部打鍼で血色の改善やリラックス反応。
  • 背部の施術では眠ってしまう例もあり、安心感が強い。
  • 骨への響きを探る柔整的視点での応用も考えられる。

◆ こんな方におすすめ

  • 鍼は怖いけれど、体を整えたい一般の方
  • 夜泣きや便秘など、お子さんのケアに関心がある親御さん
  • 鍼灸学生や若手施術者で、豪鍼の前に「やさしい導入手段」を探している方
  • トークセンなどリズム刺激系の手技に興味がある方
  • 東洋医学の伝統を研究・実践したい施術家

◆ まとめ

打鍼・鍉鍼は「音と振動」という独自の要素を持ち、

  • 痛みが少なく安心感を与える
  • 患者に合わせた柔軟なアプローチが可能
  • 伝統と現代の両面から研究できる

今回のフィードバックは、今後の研究や施術スタイルにとって大切なヒントになるはずです。