鍼灸師の技術の一つである打鍼術とてい鍼ですが、その道具である打鍼用の木槌と、てい鍼のプレゼント企画を今回おこないました。
当選者は5名。今回も全員に無事届きました。
嘘の企画ではなく、毎回ガチで無料プレゼントしています。1か月前にプレオープン的に先行で企画をして、参加していただいた方もいるので紹介します。
以下写真が6枚続きます






今回の記事は以下の方におすすめ
打鍼、てい鍼ツール 購入ページ
トークセン屋さんについて
セラピストとして15年以上施術をしながら、様々な木材を使用した様々な形の日本製トークセンの道具の製造をしています。 25種類の木材と、34種類の形状を扱ってきたトークセン道具の専門家です。 おそらく日本一トークセンの道具を扱っていると思います。
器具を使った施術も研究中で、打鍼やてい鍼など各種施術用の道具も販売しています。
セラピストとして15年以上施術をしながら、様々な木材を使用した様々な形の日本製トークセンの道具の製造をしています。 25種類の木材と、34種類の形状を扱ってきたトークセン道具の専門家です。 おそらく日本一トークセンの道具を扱っていると思います。
器具を使った施術も研究中で、打鍼やてい鍼など各種施術用の道具も販売しています。
打鍼・鍉鍼の研究と実践フィードバックまとめ
先日、打鍼と鍉鍼をテーマにした企画を行い、参加者の皆さんから多くの体験談や気づきをいただきました。その内容を整理して共有します。
◆ 操作感・振動の違い
- 甲の押し手は振動の広がりを感じやすく、乙の押し手は垂直方向に響きを伝えやすい。
- 打鍼は奥まで届いて波状に広がる感覚、トークセンは柔らかく浅い響き。
- 小槌の持ち方や音質の違いを探る練習で、灸のようにじんわり温まる感覚も得られた。
◆ 鍉鍼の応用
- 小児はりのイメージが強いが、実際には成人にも有効。
- 痛みを伴わないタッピングは、夜泣きや疳の虫、便秘などへの利用にも適する。
- 「鍼が怖い人」への代替手段として重要。
つぼ押し → 鍉鍼 → 豪鍼 と段階を踏むことで切皮感を減らせる。
◆ 歴史と再評価
- 打鍼は江戸時代、御薗意斎によって創案。
- 長らく伝承が難しかったが、近年は学術的にも再評価されつつある。
- まだ一般的ではないが、研究次第で臨床的価値は高い。
◆ 打鍼術 臨床での体験
- 腹部打鍼で血色の改善やリラックス反応。
- 背部の施術では眠ってしまう例もあり、安心感が強い。
- 骨への響きを探る柔整的視点での応用も考えられる。
◆ こんな方におすすめ
- 鍼は怖いけれど、体を整えたい一般の方
- 夜泣きや便秘など、お子さんのケアに関心がある親御さん
- 鍼灸学生や若手施術者で、豪鍼の前に「やさしい導入手段」を探している方
- トークセンなどリズム刺激系の手技に興味がある方
- 東洋医学の伝統を研究・実践したい施術家
◆ まとめ
打鍼・鍉鍼は「音と振動」という独自の要素を持ち、
- 痛みが少なく安心感を与える
- 患者に合わせた柔軟なアプローチが可能
- 伝統と現代の両面から研究できる
今回のフィードバックは、今後の研究や施術スタイルにとって大切なヒントになるはずです。